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Author:TristanFantasy
大学3年生のつれづれな日常を綴るブログです。
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ルリ

君と僕と世界の危機 

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最近、またアニメを探索。

今回みたのは前々から話題になっていた「涼宮ハルヒの憂鬱」

涼宮ハルヒの憂鬱 1 通常版涼宮ハルヒの憂鬱 1 通常版
(2006/07/28)
杉田智和平野綾

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感想は一言でいうと、

予想以上に面白い!!

本がよみたくなりました。

何が面白いかというと、語り役であるキョンの諸々の出来事に対する皮肉っぽい解説が好き。

なんだかんだいってハルヒが大好きなキョンが可愛いです

なんだかんだいってキョンが大好きなハルヒが可愛いです

アニメってピンからキリまでいろいろあると思うケド、これはなかなか。
ただ、その中でも面白いものとただのギャグ漫画になってしまっているものと、無駄に萌えに走り過ぎてしまったものといろいろです。

好みは人によって分れるのかもしれないけれど、私はアニメのタイトルにもなっている「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズが好きでした。

ハルヒ・キョンの微妙な心境の変化を追って行くところと、小さなところから突拍子もない超常現象に巻き込まれるところと、ストーリーの緩急の付け方というか、展開の仕方に引きつけられました。

ある本で読んだことがあります。
ライトノベルは「君と僕と世界の危機」という超個人的な事象と世界というあまりにもビッグスケールな話を結びつけて語られることが多いんだそうです。
それは構造を単純化して読みやすくしているというのもあるけれど、メディア社会論を勉強していると、それはグローバル化して各々の存在をどこに位置づけて良いか、帰属意識が希薄化し、あたかも、一人で世界に立ち向かわなければいけないという不安感が象徴されているような気がしてなりません。
ライトノベルの興隆を社会においてどう位置づけるかっていうのは、興味深い題材だなぁと思います。もう議論されているのかもしれないけれど。

しかしながら、このハルヒシリーズはライトノベルの典型的な枠組みでありながら、それを魅せる技術的な部分で他のありふれたライトノベルを凌駕しています。

と、まだ本も読んでいないのにえらそうですが。

今度、本も読んでみようという気持ちになりました。
今まで読んでいなかったのは、流行にのって、本を読むというのが嫌だったからという単なる意地だったのですが。

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インターン・・・PR会社はあまりやっていないので、結局インターネットメディア系とコンサル系を体験する感じになっています。

出版社も興味あるけど、出版は1日でどうこうっていうより、長期間働いて、結果をみるという感じがしますね。

博報堂は夏のインターンである程度採用人数をきめるというし、リクルート系もインターンしないと採用フローにのれなくて受かるわけない!!って言ってました。

就活は大学を選ぶよりは選択肢の幅が広くて面白いなって思います。


さて、今日の音楽ですが、

きみの て - Every Little Thing

Every Little Thing 「きみのて」

ちょっと前奏が安っぽい感じがしましたが、歌詞とモッチーの歌声はいい感じです。

***
さっきから
降り続いたままの
秋を誘い連れる雨
見事な程、この僕を
隠すように

君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた
こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな

楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を
もう 絶やさないで

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

この部屋から見えるもの すべて
今また 違って見える
君がいた
それでもう 僕の 特別だった

諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま 遠くへ
愛を 解き放って

君があふれた僕の
この手が 握りしめる
さり気なく だけど 強く
僕はゆくんだ 君からゆく

繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
儘(まま)ならぬ僕は 愛を
見つけて 見つめて
想い果てぬまで

まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕をもまた 咲かすのだ、と

一日中 降り続いてゆく
秋を誘い連れる雨

***

好きな人と繋ぐ手ってとてもとても特別です。
好きじゃないとひたすら気持ち悪いんだけど、好きな人と繋ぐ手の温かみはどこまでも胸にしみこんで、いつまでも彼の優しさの思い出として残り続ける。

この歌は決して手を繋ぐという1つだけの行為を歌った歌ではないけれどそういう「て」をめぐる優しさと切なさみたいなものがとてもよく表現されているなぁと思います。

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